恋人ができても、結局つらくなる4つの理由
恋愛が落ち着くと同時にやって来る、四つの襲撃
理想のタイプと出会ったあとの心理の変化
恋人ができても、四つの問題が起きます。理想のタイプと恋をすると、まず安心感と親密さが得られます。でも問題は、そのあと次の四つが襲ってくることです。
戻ってくる感情の平衡点:幸福の恒常性
時間がたつと元に戻る幸せの数値
幸福の恒常性とは、時間がたつと幸せのレベルが元に戻るという理論です。どんなに熱い恋でも、最後には普段の感情の状態に戻ってくるものなのです。
鈍っていく脳への刺激:快楽順応
慣れが奪っていくときめき
快楽順応とは、時間がたつと脳が慣れて、感動がなくなるという理論です。最初のときめきは消え、相手がいることが当たり前に感じられ始めます。
得るものがあれば、失うものもある:トレードオフ
愛の代価として払う個人の自由
トレードオフとは、何かを得れば何かを失うという経済学の考え方です。たとえば、たくさん稼げば時間を失い、整形すればお金を失い、愛を得れば自由を失います。
悪いところが大きく見える心理:ネガティビティ・バイアス
良いところより欠点に目が向く本能
ネガティビティ・バイアスとは、良いことより悪いことを大きく感じる心理です。九つの優しくしてもらったことより、一つの寂しかったことが頭を支配してしまうのです。
関係の危機と、独り身の特権
争いの始まりと、無限の選択肢の価値
結局この四つのせいで、ときめきは消え、摩擦だけが残ります。浮気をしたり、けんかをしたりするのです。だから、カップルをうらやみすぎる必要はありません。あなたには、メニューも、映画も、旅行先も、無限に選べる自由があるでしょう? まあ、そうやって自分を慰めるしかないですよね。