進化論が正しければ、地球には10の133乗人がいるはず
1) 進化論の人口モデルの数学的な矛盾
最も低い増加率でさえ、ありえない数字になる
「人類は30万年かけて、人口が増えるにつれてゆっくり進化した」とよく聞きます。でも数字で確かめると、すぐにおかしく見えてきます。30万年前のホモ・サピエンスは、火を使い、道具を作り、協力して狩りをしていました。人口増加率を、年0.1%という極端に低い値、つまり毎年1000人に1人増えるだけと設定してみましょう。初期人口5000人に年0.1%を30万年当てはめると、ありえない数字になります。10の133乗です。つまり今、宇宙全体の原子の数(約10の80乗)より多くの人間が存在しているはずなのです。
2) 古代のサピエンスと現代人は、同じ人間
何十万年も増加が止まっていたことを、遺伝学は説明できない
ホモ・サピエンスは早くも10万年前に宗教的な絵を描いていて、そのDNAは私たちと0.1%未満しか違いません。現代人どうしも約0.1%違うので、彼らはまさに同じ人間だったのです。それなのに、0.1%の増加さえできなかったのでしょうか。1800年代でさえ、人類は年約0.4%で増えていました(今は約0.9%)。
3) 「氷河期の大量死」シナリオの矛盾
大陸をまたいで続く人間の活動の証拠が、理論とぶつかる
進化論者は、氷河期に多くの人が死んだと言います。最後の氷河期は気温を約6度下げましたが、それで人類が全滅しかけたのでしょうか。(その一方で、洞窟壁画、道具、足跡といった人間の活動の証拠は、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ大陸のいたるところから、その同じ氷河期の何万年ものあいだずっと続いて、次々と出てきています。)
4) 氷床コアと、人類の文明の本当の始まり
氷河の記録は、人間が火を燃やした跡が過去1万年以内にあることを示している
では、30万年間、火山が休みなく噴火し続けていたのでしょうか。これは科学ですか、それとも信仰ですか。極地の氷床コアは、もっとも精密な層状の記録の一つです。それによれば、人類が最初に火の跡を大気中に残したのは、過去1万年以内のことです。だからこそ、避妊のない時代に、進化論のモデルが人類の増加率をあまりに強く押し下げてきたのではないかと疑われるのです。
結論:データを逆にたどると、聖書の起源を指し示す
年表の調整なしの純粋な統計は、最近の出発点を支持する
以前の記事「人口増加を逆算して、アダムとエバを見つける」もあわせてご覧ください。